10月19日(土)に縫物ボランティア『イロトリドリ』で作った小さなベビー服。
11月19日(火)雲南市立病院にお届けしました。
本来であれば、代表のやまねさんがお渡しするところですが浜田は遠く、
名代としてお届けしました。
雲南圏域で唯一の産科がある雲南病院です。
(飯南病院も奥出雲病院も現在はないのだそうです)
そんな雲南病院へ応援の意味もこめて、託されたわずか10~20cmの色とりどりのベビー服無事にお渡ししました。
写真は病院長の西先生と看護部長の前島さんです。
前島看護部長さんから
「この病院でも赤ちゃんが胎内や出生後に命をおとされることあります。お母さんにこのイロトリドリのベビー服選んでいただきますね」
と言葉をかけていただいたり、院長先生をはじめ、病院スタッフの皆様から沢山お礼の言葉をいただきました。
代表のやまねさんのお手紙も渡すことができました。すこぶる緊張しました。なぜか緊張しました。
講師をしても緊張しないのに。。
次回の『イロトリドリ 雲南部会』の開催は12月7日土曜日14時~16時 ケアポートよしだです。
どなたでも参加可能ですので、コーヒー代100円握りしめておいでください。
<雲南病院のFacebookにもあがっています(^^♪のぞいてください>