「もにす」とは共に進む(ともにすすむ)という言葉に由来し、企業と障害者が共に明るい未来や社会に進んでいくことを期待し、名付けられたものです。
島根県内では8番目、福祉関係では2番目の認定となります。
当法人では、障害のある職員も障害のない職員も分け隔てなく同じように働いています。そのうえで、各職員が障害について理解するように努めており、支援が必要な場面においては、管理者を中心に支援を行っています。
今後も本人の能力に応じた働き方を考えていきながら「理解し、共に働く、法人内でも取り残さない。」の方針を浸透させ、法人としての成長を目指していきます。