優秀勤労障害者の表彰を受けました

独立行政法人高齢・障がい・求職者雇用支援機構より
『理事長努力賞表彰』されました!
 令和5年9月8日(金曜日)午後1時30分より出雲合同庁舎にて
  《障がい者雇用促進フォーラム》が開催され、優秀勤労障害者の表彰式が行われました。
◎よしだ福祉会の職員が『理事長努力賞』をいただきました。
 これは、ハンディキャップを抱えながらも、勤務成績が優秀で職場において他の同僚等から敬愛され、同一企業における勤続年数が3年以上の職員が対象になります。
当日は、本人の写真が映し出され、入浴介助や利用者と笑顔でピースしている写真が映し出されました。「軽介助の仕事から始め、今は重度者の介護や夜勤もこなします。笑顔を絶やさずコミュニケーション力が高いです。チャレンジする姿勢は皆の模範になっています。」と司会者の紹介アナウンスが流れます。そんな沢山の拍手の中、ゆっくりと前にでて、しっかりと賞状を手にしました。
そして受賞後本人から「介護の仕事をはじめて10年が経ちました。いろいろなことがありましたけど、職場の皆さんに支えられて頑張ってこれました。利用者さんの笑顔が私の元気のもとです。これからも頑張ります。」堂々のスピーチ。そのあと、3人で記念撮影。記念品が気になります。
 
 < その前に。。。>
お祝いランチ。ノンアルコールで乾杯!!!
おしゃれな和食のお店です。友人の職員からプレゼントされた手作りイヤリングとスーツを貸してくれた所長、管理者にお礼です。「ありがとうございました。」そしてよしだ福祉会みんなから 
 「おめでとう!これからも頑張ってね~!笑顔が大好きだよ~」